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今月の「もっと知りたい」
調べ学習9つのポイント
先生・保護者の部屋

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2010.9.3
【今週のホットリンク】を更新しました。キーワードは「サケ」です。サケについて調べてみよう!

2010.8.4
【今月のもっと知りたい】
「見学しよう! 水族館」
水中にすむさまざまな生き物がみられる水族館。その展示(てんじ)や舞台裏(ぶたいうら)について調べたよ。

 
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トップ 今月の「もっと知りたい!」 >「おぼえておこう、応急(おうきゅう)手あて」 
〜手順(てじゅん)とやり方〜
「おぼえておこう、応急(おうきゅう)手あて」〜手順(てじゅん)とやり方〜
応急手あてと救命手あて

 私たちは、いつけがをするかわからない。家族や友だちのぐあいが悪くなることもある。また、交通事故(こうつうじこ)にあったり、目撃(もくげき)することもあるかもしれない。
そんなときに役にたつのが、「応急(おうきゅう)手あて」だ。なかでも、人の命にかかわるものは、「救命(きゅうめい)手あて」というよ。
 応急(おうきゅう)手あては、119番通報(つうほう)でかけつけた救急隊(きゅうきゅうたい)や、病院の医師(いし)にひきつぐまでに、その場にいる人がおこなう。けがや病気がさらに悪くなるのをふせぎ、痛(いた)みを軽くするのが目的(もくてき)だ。原則(げんそく)として医薬品(いやくひん)をつかわないよ。
 応急(おうきゅう)手あての方法(ほうほう)を知っていると、事故(じこ)や災害(さいがい)がおきたときにも、あわてずに手あてがおこなえる。でも、人の身体にかかわることだから、くれぐれも慎重(しんちょう)にすることが必要(ひつよう)だ。

●応急(おうきゅう)手あてをする人が守ること

安全を確保(かくほ)する/安全確認(あんぜんかくにん)してから、たおれている人に声をかける。
声をかけてみよう/よびかけて反応(はんのう)があるかたしかめる。
助けをよぶ/たおれている人を発見したら、すぐに助けをよぶ。

人のようすをよくみることが大事だよ
『月刊(げっかん)ポプラディア』2010年7月号8〜9ページより
 
よびかけて、よく観察する

 たおれている人をみたら、勇気(ゆうき)をだして「だいじょうぶですか?」とよびかけよう。 意識(いしき)はあるか、呼吸(こきゅう)をしているか、下図にそって、順番(じゅんばん)に確認(かくにん)するよ。よびかけて反応(はんのう)があっても、ことばではっきりと応答(おうとう)ができない場合は、意識(いしき)に障害(しょうがい)がおきている可能性(かのうせい)がある。注意してみていくことが必要(ひつよう)だ。
 目の動き、顔色や皮膚(ひふ)の状態(じょうたい)、手足を動かせるかなど、全身のようすをたしかめよう。 正しい手あてをおこなうためには、まず相手のようすを正確(せいかく)につかむことがたいせつだ。
 救命(きゅうめい)手あてが必要(ひつよう)な人の場合には、119番通報(つうほう)したり、AED(エーイーディー)(自動体外式除細動器〈じどうたいがいしきじょさいどうき〉)を手配したり、たくさんのことを急いでしなくてはならない。まわりの人と協力(きょうりょく)しておこなおう。

観察する手順のポイント
あわてず、冷静に観察しなくちゃ
『月刊(げっかん)ポプラディア』2010年7月号9ページより
一時救命処置って何?

 よびかけても反応(はんのう)がない人には、一次救命処置(いちじきゅうめいしょち)をおこなう。
 「一次救命処置(いちじきゅうめいしょち)」は、心臓(しんぞう)や呼吸(こきゅう)が停止(ていし)した人の命を救(すく)うためにおこなう緊急(きんきゅう)の処置(しょち)だ。救急隊(きゅうきゅうたい)をまたず、近くにいる人がおこなうことが重要(じゅうよう)なんだ。
 気道を確保(かくほ)したあと、呼吸(こきゅう)を確認(かくにん)したり、人工呼吸(じんこうこきゅう)や心臓(しんぞう)マッサージをしたりする心肺蘇生法(しんぱいそせいほう)や、AED(エーイーディー)(自動体外式除細動器〈じどうたいがいしきじょさいどうき〉)をつかった手あてをおこなうよ(本編〈ほんぺん〉の16〜21ページを読んでね)。

月刊ポプラディア2010年7月号16ページより
 
ねんざの応急手あて
まんが ねんざの応急手あて
月刊ポプラディア2010年7月号23
    ページより
 
ねんざって?

 ねんざは、関節(かんせつ)を守る関節包(かんせつほう)や、骨(ほね)と骨(ほね)をつなぐじん帯(たい)などがねじれたり、のびたりするけがだ。ころんだり、手足をひねったりして、強い力が加(くわ)わったときにおきやすい。
 ねんざをしたときは、痛(いた)みのある部分を冷水(れいすい)で冷(ひ)やし、安静(あんせい)にする。痛(いた)みがひどいときは、必(かなら)ず病院でみてもらおう。

●応急(おうきゅう)手あて

安静(あんせい)にさせて、どこをどんなふうに打ったか、どこが痛(いた)いか聞く。足であれば靴(くつ)をぬがせる。
傷(きず)にさわったり、無理(むり)に動かしたりしない。
出血があるときは、傷(きず)の手あてをしてから、かたいものをあてて固定(こてい)する。
定規(じょうぎ)、雑誌(ざっし)、新聞紙、ダンボール、タオルなども、固定(こてい)するときにつかうことができる。

→『月刊(げっかん)ポプラディア』2010年7月号には、ねんざをはじめ
具体的(ぐたいてき)な応急(おうきゅう)手あてについても、のっているよ。
関連サイト 今月の特集の関連サイトのほか、今月の月刊ポプラディアで紹介しているサイトをあげてみたよ。興味をもったらまずは調べてみよう
 
日本赤十字社
救急法の講習の内容や、手あての方法をイラスト入りで紹介しているよ。
日本心臓財団
AEDについて、くわしいことがわかる。
次号予告
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