|
私たちは、いつけがをするかわからない。家族や友だちのぐあいが悪くなることもある。また、交通事故(こうつうじこ)にあったり、目撃(もくげき)することもあるかもしれない。
そんなときに役にたつのが、「応急(おうきゅう)手あて」だ。なかでも、人の命にかかわるものは、「救命(きゅうめい)手あて」というよ。
応急(おうきゅう)手あては、119番通報(つうほう)でかけつけた救急隊(きゅうきゅうたい)や、病院の医師(いし)にひきつぐまでに、その場にいる人がおこなう。けがや病気がさらに悪くなるのをふせぎ、痛(いた)みを軽くするのが目的(もくてき)だ。原則(げんそく)として医薬品(いやくひん)をつかわないよ。
応急(おうきゅう)手あての方法(ほうほう)を知っていると、事故(じこ)や災害(さいがい)がおきたときにも、あわてずに手あてがおこなえる。でも、人の身体にかかわることだから、くれぐれも慎重(しんちょう)にすることが必要(ひつよう)だ。
●応急(おうきゅう)手あてをする人が守ること
- ・
- 安全を確保(かくほ)する/安全確認(あんぜんかくにん)してから、たおれている人に声をかける。
- ・
- 声をかけてみよう/よびかけて反応(はんのう)があるかたしかめる。
- ・
- 助けをよぶ/たおれている人を発見したら、すぐに助けをよぶ。
|